テレビ東京とコラボレーション決定!
「Japan Open Innovation Fes 2022(JOIF2022)」

パーソルイノベーション株式会社

イノベーションを志すプレイヤーがもれなく大集合するオープンイノベーション(OI)の祭典。
2022年9月27日(火)オンライン開催。田村淳氏参戦!OIを加速させます。(後日放映予定)

  日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」を運営するパーソルイノベーション株式会社 eiicon company(所在地:東京都港区南青山、代表:中村 亜由子)は、同社が主催し、2022年9月27日(火)にオンラインにて開催する、イノベーションを志すプレイヤーがもれなく大集合するオープンイノベーションの祭典「Japan Open Innovation Fes 2022(ジャパン オープン イノベーション フェス 2022)」(以下、JOIF2022」)内にて、株式会社テレビ東京(本社:東京都港区、代表取締役社長:石川一郎、以下、テレビ東京)とのコラボレーションを実施することを発表いたします。

2022年9月27日(火)オンライン開催「Japan Open Innovation Fes 2022」

■「JOIF2022」とテレビ東京とのコラボレーションについて(後日放映を予定)

 当日のプログラム内、2つのセッション「JOIF STARTUP PITCH 2022」、「COLLABORATION BATTLE 2022」にてテレビ東京とコラボレーションを実施します。

コラボレーション①
「JOIF STARTUP PITCH 2022」

これからの未来を担う5社のスタートアップ企業と、
「興味あり!」「組みたい!」という2つの札を持った事業会社が参加。
スタートアップ企業のピッチを聞き、事業会社が審査員として共創をその場でジャッジすることで、
ビジネスシーズをリアルタイムで創出するセッションです。
今回、審査員のひとりとして、「バーチャル豊島区長」の肩書も持つ、田村淳氏が参加します。

コラボレーション②
「COLLABORATION BATTLE 2022」
実際に共創を実施しているコラボ企業(“大企業”דスタートアップ企業”など)が登壇し、
共創成果について発表を行います。
MCは、田村淳氏と、eiicon company代表/founderの中村亜由子。
共創事業内容への評価を視聴者に投票していただき、コラボ企業同士で競い合うバトルセッションです。

 なお、この2つのセッションの模様は、テレビ東京にて後日放映の予定です。
※日時等は決まり次第、公式SNSにてお知らせいたします。内容に関しては一部変更の可能性がございます。

■「Japan Open Innovation Fes(略称:JOIF(ジョイフ))」について

「スタートアップ」「中小企業」「大企業」
どのような企業でもイノベーションを起こす企業にはなりうる。
そんな企業をすべて集結してイノベーションを前進させるメタバースビジネスカンファレンス。

 2017年から始まったオープンイノベーションの祭典「JAPAN OPENINNNOVATION FES」。オンラインの可能性や、日本のオープンイノベーションの加速を体感できる、日本最大級の経営層向けイベントとして、毎年開催しております。

今回で第6回となる「Japan Open Innovation Fes 2022」では、スタートアップ、中小企業から、大企業、さらには支援者が一堂に集結。
「どのような企業でもイノベーションを起こす企業になりうる。」
そんな企業をすべて集結して、
イノベーションを前進させる各種カンファレンスとパワーマッチングで、参加社の共創を加速させます。

準備は整った。ここから圧倒的なコラボレーションが始まる。

■「Japan Open Innovation Fes 2022」開催概要

・開催日時 2022年9月27日(火)10:00~18:00(予定) ※9月21日(水)より会場プレオープン
・開催形式 メタバースカンファレンス(oVice会場)

・登壇者(一部)
 イノベーション創出・オープンイノベーション実践に日夜取り組む国内有数のキーマンが集結。
 国内第一線で「日本の新たな夜明け」にチャレンジするキーパーソンを招致しました。
 ここでしか聞けないリアルなセッションを皆様にお届けします。

 阿久津 智紀氏 
 (株式会社TOUCH TO GO  代表取締役社長/JR東日本スタートアップ株式会社 シニアマネージャー)
 今野 穣氏
 (株式会社 グロービス・キャピタル・パートナーズ  代表パートナー)
 平 将明 氏
 (衆議院議員)
 中馬 和彦氏
 (KDDI株式会社 事業創造本部 副本部長)
 藤本あゆみ氏
 (Plug and Play Japan株式会社 執行役員CMO/一般社団法人スタートアップエコシステム協会代表理事)
(五十音順)

・タイムテーブル

10:00 ~     (開場)

10:15 ~ 11:00 SPECIAL SESSION
 日本のイノベーション戦略 ~世界に返り咲く戦略とは~

  平 将明 氏(衆議院議員)
  中村 亜由子(eiicon company 代表/founder)

11:00 ~ 11:45 SESSION
13:15 ~ 14:00 SPECIAL SESSION

14:15 ~ 15:15 NETWORKING TIME
 スポンサー様、登壇者様との面談(予約システムを採用)
 スタッフが来場者間のマッチングをサポートいたします

15:30 ~ 16:30 「JOIF STARTUP PITCH 2022」(テレビ東京コラボ)

15:45 ~ 16:30 SESSION
16:45 ~ 17:30 SESSION

17:15 ~ 18:00 「COLLABORATION BATTLE 2022」(テレビ東京コラボ)

※内容は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。

・参加費 AUBA会員割引:3,000円 ※通常価格:4,000円
・来場見込み:    1,200名
 ※経営層、および大手企業~スタートアップ企業のオープンイノベーション責任者・担当者
・主催: eiicon company

 日本のオープンイノベーションのこれからを、皆様とともに「Japan Open Innovation Fes 2022」で創ってまいります。ご期待ください!

□公式サイト(詳細、お申込はこちら): https://corp.eiicon.net/joif2022/

これまでのJOIF(「JOIF2019」「2020→21」「2021→22」)の模様:会場にて撮影・記録

これまでのJOIF(「JOIF2019」「2020→21」「2021→22」)の模様:会場にて撮影・記録

■eiicon company 概要

eiicon companyは、「オープンイノベーション※」にチャレンジするすべての企業に対し、その取り組みを加速させる支援を実施しています。
1)「AUBA」:  https://auba.eiicon.net/ 「価値ある出会いが未来を創る」をテーマに、オープンイノベーションのパートナーを探すことができる、ビジネスマッチングプラットフォーム。登録数24,000社。課題・事業成長に必要なリソースなど自社情報を登録、相互に発信し、企業の新たなつながりを実現します。
2)「TOMORUBA」: https://tomoruba.eiicon.net/ 事業を創るビジネスパーソンのための“事業を活性化するメディア”。全国各地あらゆる業界のスタートアップ・中小企業・大手企業から地方自治体・大学まで、資金調達・資金提供・共同研究などの様々な情報や事業を創るためのノウハウ情報などを配信しています。
3)「SHABERUBA」: 「AUBA」が提供する、会員専用コミュニティ。バーチャルコワーキングスペースで会員同士の会話や商談、各種イベント参加やコミュニティ支援実施まで、オフラインでの活動をオンライン上で実現しています。
4)「event」: ビジネスパートナー企業との出会いの場をリアルに創出します。
5)「Sourcing Support」: 専門コンサルタントがオープンイノベーションチャレンジを支援します。
以上5つの軸で、日本に新規事業創出手法「オープンイノベーション」を根付かせるサービスを提供しています。
名 称:eiicon company (エイコンカンパニー) https://corp.eiicon.net/
代 表:中村 亜由子
所 在 地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
事業内容:オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど
電話番号:03-6670-3273(代表)
メールアドレス:info@eiicon.net

■運営会社

社名:パーソルイノベーション株式会社
本社所在地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
資本金:5,500万円
代表者:代表取締役社長 長井 利仁
事業内容:新規事業創造・オープンイノベーション推進、グループ会社の経営計画・管理並びにそれに付帯する業務

※オープンイノベーション:
2003年(米)ヘンリー W. チェスブロウが提唱した、「企業内部と外部メディア・技術を組み合わせることで、革新的な新しい価値を創り出す」イノベーション方法論。社内の資源に頼るばかりでなく、社外との連携を積極的に取り入れるべきであるという主張の方法です。 
 

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